アボカド

後日、スーパーの青果担当者からのアドバイスをいただきました。細長よりは丸形、ツルツルよりはデコボコな表面のものの方が美味しい。茶色に変化(追熟)したあと、ヘタ(枝にくっついていた部分)の方を指で押して柔らかくなったら食べごろ。だそうです。


野菜の本の表紙を飾るくらいにポピュラーな食品になりましたが、いちばん人気は刺身にして食べる。2番がサラダ、3番は・・・?という感じのように思います。

先日紹介した「ジャボカドビーンズ」(ジャガイモ、アボカド、豆)を以下に紹介します。

レシピ

分量(2~3人前)

アボカド 1個

サラダ豆(豆の水煮、ミックス) 70g

じゃがいも 120g

マヨネーズ 適宜

①直径18cmの鍋に水を深さ3センチくらい入れてお湯を沸かし、サラダ豆を軽く温めます。

②①をしている間にジャガイモの皮をむいて、1~2センチの角切りにします

③①の豆をざるに取り、さっと鍋を洗って②のジャガイモを入れて、ジャガイモが隠れる程度の水を入れて水煮します。

④③はジャガイモが少々固いくらい(竹串がなんとか通るくらい)でざるにに取り、水気を切って余熱で柔らかくします

⑤ジャガイモ、豆、アボカドの順に皿に盛りつけ、好みでマヨネーズを掛けます。(マヨネーズの代わりに、塩コショウ、オリーブオイルでも美味しいです)


(盛り付けは、用意した材料の半分)