哲学対話
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2025.11.03 00:29

メモ/11月2日「働かない人生」

11月2日の2つのテーマの1つ「働かない人生」テーマを提案した人の思いつき:最近、育休を取る男性が増えている。それも半年・1年という長さの育休を。そして、母・子に父が加わって仲良く楽しそうに過ごしている姿を見るにつけ、そのまま働かずにいられたら、その子は素敵な人生観を持つようになるのでは・・・とのことだった。・・・・・・ 以下 本の紹介 ・・・・・・『「週4時間」だけ働く。』ティモシー・フェリス ...

2025.11.03 00:04

メモ/11月2日「日本の国会議員を考える」

11月2日の2つのテーマの1つ「日本の国会議員を考える」「選挙のときに選挙事務所にいけばその人がどんな人物か、スタッフの対応で察しが付く」と言う意見に、なるほどなぁと思いました。------------------ 以下参考情報(本の紹介)------------------『日本国憲法』小学館アーカイヴス /2013【ひと言】憲法15条第2項「すべての公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者...

2025.08.04 00:21

本/『ハーバードの自分を知る技術』ほか

2025年8月3日の哲学対話で紹介された本ほか【本】『ハーバードの自分を知る技術』ロバート・スティーヴン・カプラン / 2014『ダイアローグ』デヴィッド・ボーム / 2007『ダイアローグ』熊平 美香 / 2023

2025.07.06 23:58

本/『いつも きみと いっしょだよ』

『いつも きみと いっしょだよ』マックス・ルケード / 2024イブ・タルレ (イラスト), ホーバード豊子 (翻訳)

2025.06.09 23:02

本/自由について考える3冊

◆『自由の牢獄』ミヒャエル・エンデ / 2007アラブ世界の説話に「自由の牢獄」があり、それを含む説話集。現代社会の世俗的な「自由感」と「神による自由」(宗教に基づく自由感)を比較するのによい説話です。◆『自由という牢獄』大澤真幸 / 2018上記の本をヒントに、大澤の独特な思考展開が面白いですが、大澤の他の本を読んだことのない人には、ちょっと読みづらいかもしれない。◆『自由からの逃走』エーリッヒ...

2025.05.05 00:12

映画/『ぼくたちの哲学教室』7月12日上映会@豊橋

5月4日の参加者から映画の上映会の告知がありました【映画上映会】場所:とよはし芸術劇場PLAT アートスペース日時:7月12日(土) 10:00〜11:45 / 13:30〜15:45 / 19:00〜20:45【哲学対話の体験会】場所:豊橋芸術劇場PLAT 創造活動室C日時:7月12日(土)上映の幕間  13:15〜14:45 / 15...

2025.04.14 23:11

本/運のいい人

①自分は「運がいい」と思う人は運が良くなる。②人の幸運を祈る人は運がよくなる。③何歳になっても脳を育てていけることを理解する。『新版 科学がつきとめた「運のいい人」』中野信子(2023)を読んだ。昨年末頃に図書館で予約して当初50人余りの人が待っていてよやく順番が回ってきた。私の理解では上記の3つがポイントだったように思った。私が驚き、笑ったのは③何歳になっても脳を育てていける。だった。

2025.04.01 00:48

本/引き寄せの法則の仲間

ジェームズ・ドゥティの『引き寄せの法則』でふと思い出した本が2冊ありました。『運気を磨く 心を浄化する三つの技法』田坂 広志 2019

2025.03.02 23:27

本/認知バイアス大全

認知バイアスに関する本が近年沢山出版されています。認知バイアスの種類について紹介しているというのが共通点ですが、この本はそれに加えて、認知バイアスとの付き合い方について章を立てて説明しているのが特徴です。

2025.03.02 23:22

本/引き寄せの法則

『スタンフォードの脳神経科学者が証明!科学がつきとめた「引き寄せの法則」』ジェームズ・ドゥティ2024

2025.02.04 23:45

映画/『明日の学校に向かって』2015年

『明日の学校に向かってーオランダ・イエナプラン教育に学ぶー』2015年オランダの学校で行われている対話の授業のシーンが参考になります。

2025.02.04 23:37

映画/『小さな哲学者たち』2010年

『小さな哲学者たち』(フランス映画『Ce N'est Qu'un Debut』)フランスで実際に行われている子どもたちの哲学の授業を2年間取材して作られた映画です。音声がフランス語、英語の字幕であればネット上で無料で見られるかもしれません。

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